侍ジャパン、栗山監督の信じる力を子育てに生かそう。
監督の優勝会見を観て、そう思いました。
以前読んだ”信じる力”という本にも同様の事が書いていた。
この本は、高校野球の監督で持丸修一さんという方が書いた本である。
約半世紀にも及ぶ指導者人生で辿り着いたのは「選手たちを信じる」ことだったという。
まさに、今回の栗山監督の会見の内容そのものだ。
今からワガヤのハルくんも沢山失敗して、沢山挫折して、沢山期待を裏切るでしょう。
その時に
「大丈夫。きっとできる。父さんは信じているよ。」と伝えようと思う。
もしかしたら、本人はプレッシャーに感じるかもしれないけど。
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