我が家の子育てを楽しむ4つの心得

子育て

1、‘’こうあるべき‘’は捨てる

2、比べない

3、とにかく明るい笑顔

4、‘’ごめんね‘’ではなく‘’ありがとう‘’

1、こうあるべきを捨てる

ハルくんがまだ生まれて間もない時、「なんでこうしないの?」とか「なんでこうするの?」とお互いの価値観をそれぞれにぶつけていました。夫婦間でお互いの経験や知識に違いがあるの仕方がないこと。 多少の順番や間違いは気にしない気にしない。

2、比べない

ママ友やパパ友と話すと、ついつい他の子の発達や成長が気になります。             でも、体格も成長もそれぞれ。子育ての答えは、その子が大人になってもわかるかどうか。つまり悩んでもそう結果は変わらないかもしれない。だから、その悩む時間を愛情に換えて育てていけばいい。むしろ、今しかできない子育てをどうやって楽しむかを考えてます。

3、とにかく明るく笑顔

芸人さんのようなタイトルですが、意外と重要と思ってます。                      もちろん、毎日毎時間笑顔でいることは無理かもしれません。ただ、ご飯を食べてる時は笑顔でいるとか、一緒に遊ぶときは笑顔でいるとかでいいと思います。ワガヤでも少しの意識でいつの間にかハルくんが笑顔になっていることが多々ありました。ワガヤのケースは、夜泣きが多かったとき、公園に行っては2人で笑顔になって帰宅してましたね。(ツマは、爆睡してました(笑))

4、‘’ごめんね‘’ではなく‘’ありがとう‘’

ツマもワタシもごめんね星人でした。「洗い物ごめんね」「洗濯物ごめんね」「ごみ捨てごめんね」。 

それよりも「ありがとう」って言われた方が嬉しいですよね。なので、ごめんねをありがとうに変換するようにしています。

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